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消費者金融の一本化は有効なのか銀行系の一本化との比較で考える

前回、残高スライドリボビルディングで消費者金融の支払いを一本化した時の話の続きです。

では消費者金融で残高スライドリボビルディングを利用してゆっくりと返済した場合は、完済は178回になり、期間にすると14年10ヶ月になります。支払う利息は280万円です。

内枠は大体以下のようになります。
A社の利息548,108円で9年8ヶ月(116回)で完済
B社の利息609,148円で12年2ヶ月(146回)で完済
C社の利息819,227円で14年10ヶ月(178回)で完済
D社の利息819,227円で14年10ヶ月(178回)で完済

どういうわけか銀行系で一本化した場合の総利息とほとんど変わりません。しかも返済期間が4年も早いし、確かに毎月の返済額は銀行系で一本化するより消費者金融のほうが多いので大変なのですが。

消費者金融の一本化における残高スライドリボ払いの落とし穴

消費者金融の一本化と銀行系の一本化を比較しました。

では、これが3年後になるとどうなるか見てみましょう。

 返済額 利息額 元金充当額 残高 、4社 では46,000円 30,012円 15,988円 1,250,598円 で、銀行系 は30,000円 22,676円 7,324円 1,772,683円 です。

消費者金融の利息は3年前と比べて15000円も減りますが、銀行系は3年前と比べて、たった2000円しか利息が減りません。

初回、は2万円も利息が高かったのですが、今では7500円だけしか高くないので加速度的に利息額が減るのが解ります。

では残高を見てみると、消費者金融は50万円も早く残高が減っていることになります。相変わらず消費者金融での一本化は返済額の約35%と高い返済比率を保っていますが、銀行系での一本化は返済額の約24%と消費者金融と比較して返済比率が低いです。

消費者金融の一本化における残高スライドリボの落とし穴

つまり、借入を消費者金融で一本化すると金利が高いが、返済比率が高いので毎月の返済額が高く元本に多く充当できるため早く返済が終わるので利息があまり取られないということになります。

では、消費者金融で一本化を行ったほうがいいと思われがちですが、少し話は違います。

何が言いたいかというと、残高スライドリボ払いに甘えないで、毎月返済額を多めに返済するという事です。
貸金業者の最低返済額より多く返済して残高が減っても継続して払い続けるということで、利息が驚くほどに安くなり、これぞ一本化ということになります。
80歳過ぎても毎月毎月、消費者金融の借金を返済しています~、みたいなことになると困りますよね。

消費者金融の言う一本化はどのようなメリットがあるの

一本化のメリットは、借りている側は、1つの会社に絞れて便利なサービスになりますし、化している側、つまり消費者金融のほうは、他社で化しているものをすべてまとめて自分のところだけに囲ってしまおうと言う魂胆です。

うまくできていますね。

消費者金融以外の一本化サービスを闇金で考えてみる

よく一本化と言う言葉を耳にしますが、闇金が行うものはどういったものがあるかと言うと、まとめてやるから手数料よこせである。

金利も高いし余計なお金も取られるし、散々な目に合います。

そうならないように消費者金融の一本化のサービスを利用してください。